一般社団法人日本フラッシュ暗算検定協会は1993年よりフラッシュ暗算検定試験を通して、そろばん教育の普及・発展に寄与する事と、青少年の健全な育成・学力向上の一翼を担う事を目的として活動しております。 当協会ではフラッシュ暗算生みの親の宮本裕史先生が開発された「宮本式フラッシュ暗算」での検定試験を施行しており、年々受験者数は増加しています。 さらにメンバーの取り組みの甲斐もあって、フラッシュ暗算は今や世界中にひろがりを見せております。 グローバル化していく社会に本当に必要な能力としてフラッシュ暗算が世界に認められつつある中で、ぜひ皆様もフラッシュ暗算を通じて本当の学力を身に付けていただきたく思います。 珠算を習得する全ての皆さんが珠算式暗算を身につけるためにも、日本フラッシュ暗算検定協会の「フラッシュ暗算ネット検定」の受験を自信を持ってお勧めいたします。
一般社団法人日本フラッシュ暗算検定協会 理事長 山田繁
1993年(平成5年)コンピュータ暗算検定としてスタート 2004年(平成16年)日本フラッシュ暗算検定協会に名称変更 2018年(平成30年)一般社団法人に改組
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